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超低コスト耐候性ハウス

時代のニーズに合った環境にやさしい基礎
タッピングパイル基礎
タッピングパイル基礎工法とは
  • タッピングパイルと呼ばれる全長1600㎜、直径60.5㎜のスクリュー状の鋼管パイプ(※肉厚3.2㎜・溶融亜鉛メッキ仕上げ)を、小型の油圧ショベルを使用して地面に打ち込みます。
  • 架台の接地柱とタッピングパイルの上端接合部分をボルトで接合します。
  • 太陽電池モジュールは屋外に設置されるため、風の影響が懸念されます。タッピングパイルは引抜耐力が10㎜変位で10~25KN(※当社引抜検査による数値。地質により引抜耐力は変化します。)。
    一般的なコンクリート基礎以上に安心の数値となっています。
タッピングパイル基礎工法の特長
  • 雨天工事可能・養生不要・残土処理不要のため、従来のコンクリート基礎工事に比べ、工期が大幅に短縮できます。(1日60~100本の設置が可能。)
    当然コストパフォーマンスも高くなります。
  • スクリュー式ですので、回転させることによってレベル調整はいたって簡単に行えます。また、基礎天端の芯ずれ調整も容易です。
  • 小型建機(油圧ショベル)で施工するため、搬入・施工・搬出が簡単です。
  • 設置場所が多少の傾斜地や不整地であっても施工が可能です。
※事前調査を行います。
地耐力調査及び砂利、小石の有無を確認します。軟弱地盤等の場合は、現地引抜試験を行い、引抜耐力を確認の上で工法採用の可否を判断します。
タッピングパイル基礎
  • 作業スピードが早い。位置決めを行った所に直接打ち込むため床堀り作業が不要です。
  • 従来の現場打ちコンクリート製独立基礎の約1/2の工事日数。
  • 従来の現場打ちコンクリート製独立基礎と同等の強度。
  • 時代のニーズに合った環境にやさしい基礎。
    残土が出ない・コンクリートを使用しない。(養生不要)
    将来の解体・撤去等の際には全て鉄製なので産業廃棄物が出ない。
  • 打ち込み作業は小型建機(油圧ショベル)にミニアースオーガ(一般的に建設リース可能)を取付けて先端に取付支持具を取付けるだけ。
  • 回転するだけで高さ調整ができる。
  • 小型建機(油圧ショベル)で打ち込みする為、圃場の状態に左右されず打ち込み可能。
タッピングパイル基礎
タッピングパイル基礎
鋼管パイプ P-60.5Φ×3.2
先端スクリュー部3重 L=1600
溶融亜鉛メッキ仕上げ
スウェーデン式サウンディング試験等で地耐力の調査を行い、砂利・小石の有無を確認します。
※軟弱地盤等の場合、現地試験を行い引抜き耐力を確認します。
サンキン
タッピングパイル基礎
(3重杭)
現場打ち
コンクリート製
独立基礎
根入れ深さ600㎜
ベース□900㎜
置き基礎
根入れ深さ400㎜
根巻き□500㎜
20KN 20KN 6KN
※一般的な参考数値。地質によって引き抜き耐力は変化します。