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スチール営業インタビュー

スチール機器事業部 2011年入社 高田 美沙緒

8:20出社

  • メールチェック
  • 日報チェック

9:00事務処理

  • 見積作成・注文手配等

10:30外回り・移動(1日訪問件数 平均4~5件)

  • 打ち合わせ
  • 商品案内等

12:00昼食

17:00帰社

  • 事務処理
  • 見積作成等

19:00退社

仕事の質が高まってきた、4年目

入社4年目、物流機器部で営業をしています。新入社員という段階を経て、若手社員と呼ばれる年次になったばかりという感じです。
仕事内容は、既存顧客への営業活動のほか見積書や注文書の作成、各種書類のチェック、電話対応や資料作成などです。仕事の中でやるべきこと自体は1年目の頃とさほど変わっていないように聞こえるかもしれませんが、この3年間で変わったことは、一つひとつの仕事に対する正確性やスピードが成長したことでしょうか。しかし、最大の変化は1人でお客様の元へ訪問をできるようになったこと、そして自分自身が担当するお客様ができたことです。
入社して1、2年は先輩のお客様への訪問に同行したり、事業部担当のお客様や新規の訪問先に同行していただいたり、私個人が担当するお客様はまだありませんでした。そこから小口のお客様の担当に始まり、新規を開拓したり先輩から引き継いだりと、少しずつお客様を任されるようになりました。
少しづつ、営業として自分ひとりで対応できることを増やして、お客様との距離を縮めていく。また社内での基本的な仕事の質も高めていく。4年目を迎えてやっとひとり立ちの楽しさを感じているところです。

営業で、はじめてつかんだ喜び

写真:高田 美沙緒営業という仕事をやっているとさまざまな経験ができます。その中でも一番嬉しかった出来事は特注品の案件をいただいたことです。特注品の仕事は入社して営業になって以来ずっと憧れていた仕事でした。その特注品の案件を初めて担当したのは入社して3年目の5月のことです。1年目の時に先輩の営業同行で伺ったことのある、しばらく取引のない状態が続いていた遠方のお客様からいただいた仕事でした。
私は2年目に先輩からそのお客様を引き継いだのですが、以前から先輩がコツコツ通って提案をされているのを見ていましたし、いい形で引き継いでくださったので、私としても何とか取引が再開できればと思って訪問を続けていました。そうして1年ほど経った頃、ついに任せてくださることになったのが特注品パレットの仕事でした。
物流機器は通常、既製品を扱うことが多く、受け身の営業になってしまいがちになります。それもあって自分から働きかけて獲得できた仕事は純粋に嬉しかったです。
それに特注品の受注はサンキンのメーカーとしての側面も垣間見られる機会です。自らの足を使って取りに行き、そしてモノづくりの面白さを味わえたこの案件は特別な思い出になっています。これからも次の特注品の受注に向けて、「攻め」の姿勢を忘れない営業を心がけていきたいと思います。

周りの先輩全員が目標です

商品の知識や営業の能力、お客様との関係づくりなど、周りには目標にしたい先輩がたくさんいます。恥ずかしながら、仕事に慣れてきたとは言ってもまだまだ至らない事も多く、周りによく迷惑をかけてしまうタイプなんです。
打合せで決定した仕様をちゃんと商品に反映できておらずお客様にお叱りを受けたり、対応を間違えてお客様を怒らせてしまったり。それでも何とかやってこれたのは上司・先輩や現場の方々など周りの人の協力と手助けがあったからです。
「仕事というのは一人でできるものではない」なんて言いますが、まさにその通りだと痛感する毎日です。目標とする先輩方に1日も早く近づけるようもっと成長していきたいと思っています。
入社当初、スチール事業部では女性の営業が珍しいということもあり、多少の不安もありましたが、サンキンは周りが受け入れてくれる雰囲気もありますし、職場環境が本当に良いと思います。入社当時はたまにはあるのだろうと思っていた接待もありませんし、土日はしっかり休むことができます。それは女性が総合職として働きやすい環境にもつながっていると思いますので、これからも社内に総合職の女性営業社員が増えていくといいなあと思います。私は両親が共働きだった影響もあるので、もし結婚や出産を経験してもまた仕事に復帰するつもりです。産休や育休の制度も整っていますし、それを形だけではなく本当に受け入れてくれる雰囲気がサンキンにはあると思います。
正直なところ、今までにも自分の失敗で落ち込んだ時など、社会人そのものを辞めたいと思った時期もありました。それでも、ここまで踏ん張ってこられたのは職場の皆さんの力が大きいと思います。ですから、なおさら職場に恩返しができるよう仕事を続けていきたいと思います。

新入生の特権は、がむしゃらさ

写真:高田 美沙緒学生の皆さんには悔いのない就職活動を送って欲しいなと思います。というのも、私自身の就職活動を振り返ると、少し後悔していることがあるからです。それは業種や職種など分野をしぼって活動する前に、広い視野を持って世の中を見てまわる経験が少なかったということです。
就職活動は世の中の色んな企業や仕事を見てまわれる、またとないチャンスだと思うのです。
最終的に希望するサンキンに入社が決まった時は本当に嬉しかったのですが、私はあまり多くの企業を見てることなく早々にやりたい仕事をしぼり込んで就職活動をしていたので、その点は後から思い返して、少し心残りがありました。
社会人として働きだすと広い視野で物事をみる大切さを知ります。
ですので、皆さんにはこの機会にぜひ広い視野を持って、数多くの企業を見てまわっていただきたいと思います。
そして、これからサンキンに入ってくるかもしれない未来の新入社員の皆さんに私が期待したいこと、それは前向きで一生懸命なひたむきさ。がむしゃらさと言い換えても良いかもしれません。
入社してある程度経験を積んだり、周りの環境に慣れてきたりすると新人だった頃の新鮮さは失われてくると思うんです。でも、新入社員だった頃の気持ちは忘れたくない。だから自然な新鮮さを持つ皆さんの姿は、毎年私にすごく良い刺激を与えてくれるんですよ。いいなぁ、がんばらなきゃなあ、なんてね。
それに皆さんは私に良いプレッシャーも与えてくれる存在でもあるんです。皆さんは私にとって自分自身を初心にかえらさせてくれる存在であり、私は皆さんの成長を手助けできる存在でいられるように、そんな関係になっていけたら良いなと思います。
あと、できれば女性の総合職を希望する方が入ってきていただけるとうれしいですね。不安もあるでしょうが、職場環境はすごく良いですし社会人として成長できる環境がサンキンにはあると思います。

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