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スチール営業インタビュー

スチール機器事業部 2000年入社 仲 慎路

8:15出社

  • FAX・メールチェック、当日行動予定確認
  • 電話対応、見積作成、商品手配など事務処理

10:30外出

  • 既存得意先訪問(商品PR・情報交換)
  • 現場(ユーザー)打合せ
  • 新規開拓 など

16:30帰社

17:00部内ミーティング出席(TV会議システム)

18:00

  • FAX・メールチェック
  • 電話対応、見積作成、商品手配など事務処理
  • 当日の行動結果、顧客からの情報を営業日報システムに入力
  • 翌日以降行動確認、訪問先アポイント

19:00帰宅

初受注はクリスマスプレゼント!?

私とサンキンとの出会いのきっかけは知り合い方の紹介です。ちょうど就職活動中で他社の選考も受けていましたが、一番早く内定を出してくれたこともあり、サンキンに入社を決めました。
それから卒業までの間アルバイトとして入ったのが現在も所属するスチール機器事業部です。この部署では金属加工メーカーとしての強みを活かしたスチール製品の製造販売を行っています。物置をはじめとしたエクステリアや立体駐車装置、メドーマルクと呼ばれる車止めなど、皆さんも一度は目にした製品があるのではないでしょうか。
私はその中でも物流で使用されるパレット(荷物を載せる荷役台)、テナー(金属製の集荷台)といったスチール製品を取り扱う物流機器部に配属され、スチール製品を扱う営業担当として入社します。アルバイトでは電話対応や先輩の営業同行、簡単な見積書作成など新入社員が覚える仕事を前倒しで経験しました。そのおかげもあってか入社後半年くらいで一人立ちでき、小さいながらも売上数字を任せてもらえるようになりました。
初めてお客様から注文を頂いたのはその少し後だったと思います。当時、上司から「新規の顧客を半年で100件まわれ。」という指示があり、その中のお客様からいただいた臨時のご注文が初めての案件でした。臨時ということで単発のお取り引きでしたが、なんとパレット200台という大口のご注文。注文書を見たときはビックリしました。上司もすごく驚いていましたね。12月末頃のご注文だったので、まるでクリスマスプレゼントをもらったような気分だったのを今だに記憶に残っています。

部署一番の次は、新たな土地で新たな挑戦

写真:仲 慎路物流機器部の一番の主力製品はパレットで、売上の約七割を占めます。ただし、一つの製品にばかりに偏らず、他の製品もバランスよく販売するよう気を付けなければならないのが難しいところです。製品の特性上営業先は全て法人様で、新規営業も行いますが基本的には既存のお客様にお伺いするルート営業がメインです。
全国に拠点を持つお客様であれば、ある営業所から他の営業所へご紹介いただけることもあります。私個人としての営業スタイルは上司に頼らず、基本的に「一人で」やることですが、一方、いち個人の力はスーパーマンでもない限りたかが知れています。
そこで私が大事にしているのは工場などの『仕入れ先』です。当然、自ら製作して納品するわけではありませんし、お客様からの難題などを解決するには、仕入れ先の協力なしでは商売は成り立ちません。そういう意味ではお客様と同じくらい、大切にしなければならない存在と考えています。
そんな私ですが、入社3年を過ぎて、年次を重ねるごとに任される数字も大きくなっていき、ついには当時いた大阪西部営業所でも、部内一番の数字を任されるようになりました。もちろん数字が大きくなればそれだけ、達成するにはずいぶん苦労するんですが、数字の大きさは会社の期待の表れです。いやが応にもモチベーションは上がりました。やり切ったあとの達成感はひと際大きかったと思います。そして、会社はまた私に大きな期待を寄せてくれました。九州地域の拠点立ち上げにあたり、ただ一人現地に赴き出張所を任されることになったのです。一人とはいえ今までなかったことにチャレンジできる絶好のチャンス。私は意気揚々と九州へやってきました。

出張所、順調に規模を拡大中

現在、どのように毎日を過ごしているかというと、まず朝は8時に出社してFAX・メールチェックなどを行います。以前は大阪で対応してもらっていたFAX・電話対応業務などをこちらへ移管した為、一時は社内業務の割合も増えましたが、現在は派遣社員の方に一人来ていただくことになり、所内の体制も順調に整いつつあります。
九州出張所の担当エリアは北は広島、南は沖縄にいたる、広大な範囲を担当しているのですが、拠点を置いてからおかげさまで九州地域における売上はずいぶん伸びており、お引き合いも多い毎日です。ただ、広範囲を一人でカバーしているとはいえお客様のところへはできるだけ多く訪問したいと思っているので、時間をやりくりし、ひとりでも多くのお客様にお会いできるよう、時間をうまく配分できるように考えています。九州は土地柄、工業関連や自動車関連のほか農業やスクラップ回収業といったお客様が多くいらっしゃいます。お客様にはメーカーのほか商社が多く、とくに最近は農業に特化している商社を数多く回っています。お客様の訪問はアポイントを取る時もあれば、取らずに飛び込みで訪問することもあります。一件あたり5から10分くらいでしょうか。ただし、特注品の打合せなどであれば1時間近くお話を伺うこともあります。そして、夕方頃に事務所に戻って再び事務作業をこなします。その日の活動報告書を作成したり、翌日訪問するお客様の業種を絞ったり。また、本社とのやりとりはテレビ会議システムを通じて行っています。
何かと苦労もありますが、自分で考え、自分のやりたいように一人でやらせてもらえるのが、今の私にとって一番のやりがいになっています。今はまだ九州“出張所”ですが、近い将来“営業所”に、そしてさらに成長させてサンキンの歴史に俺の名前を残してやろう、そんな思いを胸に抱きこれからも頑張っていきたいと思います。

若い時は無鉄砲なくらいが、ちょうどいい

写真:仲 慎路 私がこれからの新入社員に求めるもの、それは“若さ”です。言い方を変えれば“無鉄砲さ”とでも言いましょうか。石橋を叩いて渡るような方でなく、まずは行動を起こす元気さを持った方が良いと思います。
若いときは突っ走っても、余程でない限り大目に見てもらえますし、逆にその行動力が評価されることもあります。私自身も新入社員のときはかなり無鉄砲でした(笑)。時には気持ちが先走り過ぎて、お客様からクレームをいただくこともありましたが、上司がちゃんと守ってくださいました。きっと、若かったからこそ許されたんでしょうね。それに、やっぱり若いうちは元気な方が、お客様には可愛がってもらえると思います。
そしてサンキンの魅力は何といっても社員の人の良さ。私も上司にずいぶん恵まれました。無理な残業や休日出勤の強制もありません。仕事のやり方についても上司が任せてくれるので、自分のやり方で仕事ができるのもサンキンの良い所だと思います。先輩や上司に頼り過ぎず、自分の力で解決する力を若い内から磨くことができますからね。
また、サンキンは鋼管事業とスチール機器事業の二本柱があり、メーカーと商社の両方の顔を持つ、ユニークな会社です。その業務は非常に多岐に渡り、ものを売りながら新しい製品を創りだすことも可能で、普通の営業では味わえないような様々な経験ができることが魅力ですね。ですから、若い皆さんには色んな経験を積んでいただき、自分から新しい仕事を見つけていただきたいと思います。その若さと元気さでサンキンの未来を切り拓いてくれる方をお待ちしています。

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